雛形書庫

An Unmoving Arch-Archive

2021

Research on Researchat (3)

Researchat.fmのおすすめ回を紹介します。後編(研究とゲームのはなし)

Research on Researchat (2)

Researchat.fmのおすすめ回を紹介します。中編(ゲームのはなし)

Research on Researchat (1)

Researchat.fmのおすすめ回を紹介します。前編(研究のはなし)

Solving ODE in Julia (2)

Juliaで常微分方程式を解きます。4段4次ルンゲクッタ編 はじめに Fortranで書いてみる Juliaで書いてみる おわりに

Solving ODE in Julia (1)

Juliaのパッケージを使って常微分方程式を解きます。

FORmula-TRANslation Translation into Julia (2)

FORTRANをJuliaに翻訳します。その2

FORmula-TRANslation Translation into Julia (1)

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Dive into Julia with Dogfish Shark (2)

Juliaでサメを泳がせます。その2 Reference Gabriel Weymouth, "Simulation of a swimming dogfish shark," The Julia Language Blog, 2021. Disclaimer 内容の正確性には可能な限り留意しておりますが、必ずしも正確性を保証するものではありません。 内容…

Dive into Julia with Dogfish Shark (1)

Juliaでサメを泳がせます。

Morgenröte/『読む・打つ・書く』を読んだ

はじめに トロフィーも集めおわったのでそろそろ論文読みに戻ります… #PS4share pic.twitter.com/bNSF1arvFm— 雛形 (@hinahypersonica) 2021年8月22日 ここしばらくはギルティギアの新作を遊んでいたこと、それにお勤め先が変わったこともあって、気がついた…

Massively Multi-Core in Supercomputer

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縁起物の舞台裏

はじめに CSとCAEの狭間で縁起の良い論文を読むポッドキャストEngimonoを始めてからそろそろ3ヶ月が経つので、これまでの経緯や経過について振り返ってみたい。 はじめに Engimonoとは 番組構成と命名 コンセプト (現時点での)個人的な学びと課題 謝辞(影…

Splatoon2 in 2018

はじめにのはじめに この記事は2018年のゲーム振り返りとして、2018年12月頃に書いたもの。 あらかじめ前後編を揃えてからブログ投稿を予定していたものの、後編執筆の途中でモチベーションが失われてしまい、すでに完成していた前編は久しくお蔵入りとなっ…

Computational Fluid Dynamics by Julia

JuliaでCFDに入門します。

Regulation Justification by Simulation

シミュレーションによるF1の空力研究を追いかけます。

Cyclist supported by NSE

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Dynamism and Performance in Julia

動的型付けと高性能を両立するJuliaの言語設計を学びます。 Original Paper Jeff Bezanson, Jiahao Chen, Benjamin Chung, Stefan Karpinski, Viral B. Shah, Jan Vitek, and Lionel Zoubritzky. 2018. Julia: dynamism and performance reconciled by desig…

Coarray in Fortran

misreading.chat Misreading Chatエピソード86にインスパイアされた雛形が、おなじくHOPL4の論文からFortranにおけるcoarrayの歴史をひもときます。原論文が結構長かったため、紐解くのは前半部のみ、第6章まで。 John Reid, Bill Long, and Jon Steidel. 20…