今年の定期購読について振り返り。
新規
- Audible
- 本を聴く体験を再開した。
- Huel
- プロゲーマーどぐら選手のPRを見かけて買ってみた。どぐら選手と同じく海外に出るときに利用した。
- かつて試していたCOMPと比べてどうだろう…
- iCloud+、OneDrive
継続
- Discord
- 普通に使い勝手がいいのでメモアプリとして、あとはインターネット活動にも役立っている。
- PlayStation Plus
- オンラインゲーム用に最安のプランで加入。PS Plusフリープレイはほとんど遊んでいないので、無しにしてそのぶん安くして欲しかった
- pixivFANBOX、Ci-en
- Amazon Prime
- なんだかんだで便利なので続けている。今ならPrime Videoでリズと青い鳥も観られるが、ブルーレイで持っておくのもよいだろう
(あるいは京アニつながりで)書いていてふと思い出したのが、ヴァイオレット・エヴァーガーデンを観るのにNetflixに加入するのだった、ということ。劇場版が出たのが2020年とあり、もう3年も寝かせてしまった。独占配信で囲い込みたい気持ちもわかるけれど、ユーザーにとっては手間ばかりで何の得にもならない。ゲームもかつては独占配信が多かったけど、そうしないほうが経済合理性が高いという判断が働いたからこそ今のマルチプラットフォームの世界線があるはずなんだ。映像メディアも見習って欲しいものである