雛形書庫

An Unmoving Arch-Archive

本読み: 小説家という職業

もともと僕は工作が大好きだったので、毎日夜になると1時間ほどは工作をしていた。いろいろなものを作った。物体や工具を扱う工作以外にも、コンピュータのプログラミングが含まれる。とにかく、なにかを作る、生み出すことはストレス解消になる。

本書の著者は毎晩の工作に1時間ほどを費やし、またイノベーション・オブ・ライフ 1 の著者は、留学先の大学で毎晩1時間を割いて「自分の自画像の正しさを知ること」に集中したという

自分も毎日1時間を捻出して何らかの活動をするのがよかろう。 ディスプレイの光と指先の運動は目がさえてしまうので残念ながらゲームはよくない、などと考えていたら、所望しながらも未だ達成していないルーチン 2 があったことを思い出した